長野プロデュース科2年、県国際交流員とディスカッション

こんにちは 岡学園です。

長野プロデュース科2年生が、グラフィックの授業で海外出身者・色覚障がい者・高齢者などに配慮したユニバーサルデザインの案内サイン制作に取り組みました。

さらに先日は、地域デザインの学習の一環として、長野県国際交流員のアメリカ出身 オガワ サトエさん、韓国出身 ゴ ウンドさんのお二人をお招きし、学生たちが制作した案内サインについて講評をいただきました。

その後、「外国籍の方にも住みよい長野」をテーマにディスカッションを行い、今後長野がダイバーシティの観点から住みよい街になるにはどうしたらよいのか、国際交流員のかたからもさまざまなご意見をいただき、学生たちは真剣に耳を傾けていました。

 

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